
2024/12/07 我ら侍、日ノ本にて闘う覚悟……
弐千弐拾年も末の事、拙者に突き付けられし現実とはかくも厳しく、年も末なら世も末であると痛切に感じるばかりで候。
拙者は思ふ、これは試練である。越えがたき事、それこそが試練である証明であると。
これは日ノ本に立つラストサムライ、二示現流抜刀術皆伝の侍
ゔぇろに課せられた試練の記録である………
寒いです
寒くてもう風呂に出入りすることが億劫でござる。しかして、拙者ももう良き翁故、風呂に入らねば激臭が必定。入らねばならぬ、入るためには命を削らねばならぬ。
己が命を捨てがまり敵将を討たんとする心構えはまさに薩摩武人。征くのだ、恐怖と怒りを膂力へと変え……
冷えとはこの歳になると大敵である。アルバイトでは立ちっぱなしで家におれば座りっぱなしの拙者としては、腰部のポリキャップが痛みスポスポになるのも致し方なし。それをふまえて風呂というのは全身暖まることで関節痛の類にも良いと聞く。
バカを申すな、脱衣の折に冷えているではないか。
冷やして熱してまた冷やすというのは、果たして良いものか。
……否、本当は自分でも理解しているのだ。
風呂を浴びれば心地もよく、考えも整理されるというもの。
分かっているのだ、入らない選択肢など無いと。
されどこの季節はやはり風呂に入るまでに上記の思考をループする。
迷った末には入るのだから迷う時間は無駄極まれり。
しかし人とは迷うもの、そこもまた愛されい。
●追記
ムゲフロプレイ中に付き、錫華姫の事ばかり考えている。
しかし良いおなかにおへそ、腰におしりである。
なかでも美しき貧乳、ナイスぺったんk(ジャンジャンバリバリウティッ!!